歯ぎしり防止用

現代病と言っても過言ではない歯ぎしり。

自覚無しにほとんどの人が昼間食いしばっており、寝ている間にその連動により歯ぎしり（ギリギリ、カチカチ、食いしばり）をしています。携帯電話やPCの画面を見ている時に特に食いしばりやすいです。昼間意識してもやめられない方は寝ている間にマウスピース（保険診療）を入れてガードします。

顎関節症

顎の関節が口の開け閉めで痛い、パキパキ音が鳴る、口が開けづらい等の症状が出る病気です。歯ぎしりやストレス等が原因となります。マウスピース（保険診療）を入れ強く食いしばれなくして、関節や筋肉にかかる負担を軽減する処置を行います。

スポーツ用マウスガード

歯の破折や顎の骨の骨折を予防する目的で、歯茎まで覆うマウスピース（自費診療）で、内面にハードタイプ、外面をソフトタイプで作ります。

様々な色のバリエーションがあります。